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コーヒーミルをこだわってみました

今日はコーヒー豆を粉にする機械のお話しです。
語りべはコーヒーの美味しさに最近気が付いたまだ初心者ひろ社長です。

諸説あるコーヒー中毒者…

コーヒーは良く飲むのに毎日飲んでいると直ぐに飽きてしまう。
適当にドリップすると後味が苦く美味しくない…。
コンビニ各社がドリップコーヒーを売るようになってから、コーヒーを飲む機会が日に日に増えました。
飲んでいる内に味の違いや好みがはっきりして、更に気分や体調で飲み分けてしまうまでに…。
家や事務所で飲むコーヒーが、量販店で売っている大量生産品から銘柄や産地まで見て選んでしまう始末。

これってもしかして!?

カフェイン中毒

完全にコーヒーの魅力に目覚めてしまう事

※注)カフェイン中毒には諸説あります。熱血ひろ社長の個人の見解です。

見ずにこだわれ!?

ブルース・リー

Don’t think. Feel!! (考えるな 感じろ!!)

かの有名な拳法の達人の名言を思い出してしまいますが…。
初心者ひろ社長のは、迷言です。
見ずに感じろ!っとかではなく、単に『水』にこだわりを持ちましょうってお話です(笑)。

  1. 水道水
  2. 浄水
  3. 市販のミネラルウォーター
  4. 湧水

1番から順に使う水をかえて、今ではコーヒーを飲むなら湧水が主になりました。
水道水でコーヒーをドリップする事はもうないです。
きっぱり言い切れるほど味が全く別物。
いいコーヒー豆を買ってもドリップの入れ方にこだわっても水にこだわりを持たないと全てが台無しになります。

湧水のメリット

コーヒーの嫌な酸味と後味に残っていた雑味がなくなります。

ここまで来ると最高の湧水地を求めて旅に出てしまいそうな勢いが出てきています。
お勧めの湧水があればぜひアドバイス下さい。

挽くこだわり!?

豆に拘り、水に拘ってしまうと…自然と挽く事にも拘ってしまいます。
今までミルなんて買った事が無いのにいきなりグレード高めのミルを買いました。
ダイアル調整を行う事で、挽く大きさを調整できます。
同じ豆でも挽く豆の大きさで変化を付けられます。

これから豆を挽く楽しみも覚えたいと思います。

…焙煎する拘りに辿り着いてしまわないか心配になってきました。